任意整理したいアルバイトの人が読む3つのポイント

返しきれない借金を抱えてしまった人の中には、アルバイトとして働きながら任意整理をしたという人もたくさんいます。

ここでは、アルバイトの人が任意整理を考えるときに知っておきたい、「アルバイトでも任意整理が可能かどうか」「どのくらいのアルバイト代があればいいか」「アルバイト先にバレずにできるか」といった3つのポイントについてまとめていきます。

アルバイトの人でも任意整理はできる

正社員としてではなく、アルバイトとして働いている人でも、一定以上の収入が確保できるのであれば、任意整理は問題なくできます。

アルバイトの人が任意整理をするのに最も重要なポイントは、借金の元本を分割払いできちんと返済し続けられるかどうかです。

日雇いなど単発のアルバイトでは認めてもらえない可能性がありますが、お店や事務所などで継続的にアルバイトをしている人であればほとんど問題になるケースはありません。

アルバイトでどのくらい稼げば任意整理できるか

任意整理した結果として何回の分割払いになるかは相手先の会社によって異なりますが、一般的には60回払い程度となることが多いです。

60回払いで返済をする場合、借金の元本が60万円なら毎月1万円、元本が120万円なら毎月2万円、元本が300万円なら毎月5万円といった返済額になります。

自分の借金額とアルバイトで稼げる収入を比較してみれば、任意整理が可能かなんとなく判断できると思います。

不安がある場合は、弁護士や司法書士の無料相談を利用するという手もあります。

任意整理はアルバイト先にバレずにできる

任意整理をしても、アルバイト先に借金や任意整理のことがバレるという事態にはなりません。任意整理のせいで、お金を借りた会社からアルバイト先に電話や郵便が来ることはないからです。

一方、借金を滞納したまま何の対策もとらずにいると、最終的には給料の差し押さえという形でアルバイト先に借金がバレることになるため、バレたくないということであれば早めに動くのが得策といえます。

まとめ

アルバイトとして働いている人であっても、安定した収入が得られるのであれば、任意整理を行うのは十分に可能です。

具体的に言うと、借金の元本を60回払い程度で返済できる収入がある、ということになります。元本が120万円なら月2万円を返済できる程度ということです。

なお、任意整理をしても、会社側からアルバイト先に連絡が来ることはありません。滞納を放置するほうがバレるリスクが高いので、早めに動くのがよいでしょう。

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